住所・氏名変更の登記が義務化

2026年4月から開始 | 最終更新: 2026年9月25日

イラスト:住まいの情報を整理するための家、書類、箱

この記事でわかること

  • 2026年4月から、不動産所有者の住所・氏名変更の登記が義務になりました
  • 正当な理由なく変更から2年以内に登記を申請しないと、5万円以下の過料の対象に
  • 「引っ越し」「結婚で姓が変わった」などで登記情報が古いままの方は確認しましょう

こんな方へ

  • 不動産を持っているが、引っ越し後に登記を変更していない
  • 結婚や離婚で氏名が変わったが、登記はそのまま
  • 相続した不動産の名義が親のまま

まず結論(超短く)

法務省によると、不動産の所有者は住所や氏名に変更があった場合、変更日から2年以内に変更登記を申請する義務が生じます(2026年4月施行)。

施行前に変更があった場合も、猶予期間内に届け出が必要です。

いまやる最初の一手(これだけ)

1 自分の不動産の登記情報を確認

登記事項証明書などで、現在登記されている住所・氏名を確認します。納税通知書の宛先と登記の住所は一致するとは限りません。

2 現在の住所・氏名と違うなら変更が必要

引っ越し、結婚、離婚などで変わっている場合は対象です

3 不安なら相談を

手続きが複雑な場合は、司法書士などの専門家に相談できます

ポイント
この制度は相続登記義務化と連動しています。相続がある場合は、両方の確認が必要です。

迷ったら、まずご相談ください

自分の登記がどうなっているか分からない方、
手続きの進め方を知りたい方は、お気軽にご相談ください。

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